google たんのお勧めのホットドッグ

April 18, 2007

google たんの下ネタもすばらしいというお話。

paranoiasgoogle,quiso decirとによると

パンにつけるうまペーストを捜していて、google.es で”el pate mas sabroso”「もっといい(んまい)ペースト(ジャムみたいな)」 で検索すると

なんと.google たんは

Quizás quiso decir: el pene mas sabroso

もしかして: もっとんまいチンポ

と指摘してくれるそうです。さすがgoogleたんです。検索精度だけじゃなく、笑いの能力もまじえるすばらしい能力。 パンにチンポでもはさんでホットドッグにでもしろといいたいかのような指摘です。

pate (ペースト) -> pene(チンポ) な指摘をしたわけですが、そんなに関連度が高いのかと. 美味(sabroso)と関連度が高いのは pate(ペースト) よりも pene(チンポ)なわけです。そういわれればpate よりも peneのほうが sabrosoと一緒につかれる率は高そうだ。微妙に単語もにてるのもよくないてことですかね。

 

ということでTetsuharu氏あたりに、SLでチンポがはさまったうまそうなホットドッグその名も(というかそのままだが)

“Pan con el pene mas sabroso” 

 香味チンポパン包み

というのをお願いしたいです。

 

 


SL Viewerとfont の扱い

April 10, 2007

Linux環境のSL Viewerのfirst look ではXIMが動きはじめているようだ。要はSDLが1.2.11からXIM対応したらしく(というかいままでXIM対応してなかったのか?)が原因とのこと。例のごとくupstreamでありがちないいかげんな対応でCJKがあれというのに変わりないようだ。
SDL_IMだったりいろんなものがあったような気がするしSDLて別にX環境前提の代物じゃないから問題じゃないのか?とかいろいろ疑問は残る

個人的にはLinux機ではSLを動作させる予定はないのでいいのだけれど。

それよりも気になるのがfontの取り扱いだ。

ソース公開されるまえ(その頃は主にwindowsを使用していた )ArialUni.ttfをインストールすると日本語ば描画されますというやつだ。

windows上のfont の扱い方はよくわかってないのだけど、

だいたいSLにはフォントを指定するインターフェースがまずない。たぶんfalldownしてArial Unicode font(MS がつくったUTF-8 encodingが含まれたfont)のかなぁ程度に考えていた。MS Gothicだと(中身ってshift-jisのencodingだった記憶)で扱えないのかなぁ
とおもっていた。
せっかくなので(Mac OS環境では国際化はきわめてまともに動作するのでどうでもよかった)がちょっと中身をみてみた。

llcontroldef.cpp
void declare_settings()
{
....
//------------------------------------------------------------------------
// Fonts
//------------------------------------------------------------------------
if LL_WINDOWS
// Lists Japanese, Korean, and Chinese sanserif fonts available in
// Windows XP and Vista, as well as "Arial Unicode MS".
gSavedSettings.declareString(
"FontSansSerifFallback",
"MSGOTHIC.TTC;gulim.ttc;simhei.ttf;ArialUni.ttf",
"Name of fallback san-serif font (Truetype file name)");
#elif LL_DARWIN
// This is a fairly complete Japanese font that ships with Mac OS X.
// The first filename is in UTF8, but it shows up in the font menu as "Hiragino Kaku Gothic Pro W3".
// The third filename is in UTF8, but it shows up in the font menu as "STHeiti Light"
gSavedSettings.declareString("FontSansSerifFallback",   "\xE3\x83\x92\xE3\x83\xA9\xE3\x82\xAD\xE3\x82\x99\xE3\x83\x8E\xE8\xA7\x92\xE3\x82\xB3\xE3\x82\x99 Pro W3.otf;AppleGothic.dfont;\xe5\x8d\x8e\xe6\x96\x87\xe7\xbb\x86\xe9\xbb\x91.ttf", "Name of san-serif font (Truetype file name)");
#else
// 'unicode.ttf' doesn't exist, but hopefully an international
// user can take the hint and drop in their favourite local font.
gSavedSettings.declareString("FontSansSerifFallback",   "unicode.ttf", "Name of fallback san-serif font (Truetype file name)");
#endif

まぁここはデフォルトの設定を指定してるわけですが感動で涙がちょちょぎれそうです。
なんというかフォントファイル埋め込みですぜ旦那。LL_WINDOWSとLL_DARWINでそれぞれ。というかフォントファイルを直接読み込んで
処理しているような代物なんですかね。FontSansSerifFallback という名前に設定してるわけでこいつをどこでよんでるか見ると

void LLViewerWindow::initFonts(F32 zoom_factor)
{
LLFontGL::destroyGL();
LLFontGL::initDefaultFonts( gSavedSettings.getF32("FontScreenDPI"),
....
}

こんなかにありました。gSavedSettings.getString(“FontSansSerifFallback”),とかいう感じでよみこんでますね。
でこいつをinitDefaultFonts にわたしてる。さらにおっかけると

BOOL LLFontGL::initDefaultFonts(F32 screen_dpi, F32 x_scale, F32 y_scale,
const LLString& monospace_file, F32 monospace_size,
const LLString& sansserif_file,
const LLString& sanserif_fallback_file, F32 ss_fallback_scale,
F32 small_size, F32 medium_size, F32 big_size, F32 huge_size,
const LLString& sansserif_bold_file, F32 bold_size,
const LLString& app_dir)
{
....
if (!sSSFallback)
{
sSSFallback = new LLFontList();
if (!loadFaceFallback(sSSFallback, sanserif_fallback_file, medium_size*ss_fallback_scale))
{
delete sSSFallback;
sSSFallback = NULL;
}
}

て感じでよみこんでる。
loadFaceFallbackをみるとOSごとのフォントパスをみて直接みたりしています。

で各ライブラリは LLFontGLを読み込んで描画したりしてるわけです。こいつじたいはfreetypeのwrapperらしい
(とコメントにかいてある)。linux だったらfontconfigというすばらしいものがあるし、macでもwindowsでもfont selectorの
かっこインターフェースがあるんだからそれ経由でなんかすればいいんじゃないか?またfreetype だったらfont のグリフのencoding
をさくっとよんでUTF-8なりなんなに変換してくれそうなもんだけど(別にしてくれなくてもそんなむずかしいものじゃない)

sldevをみててもpatchなげたりする面子もまだ

とりあえずー俺のとこでだいじょうぶだぜー

といったかんじで構造的にガツンといっちゃうpatchとか投げる強者はあまりいないようだ。

Mac OS だけでもfont selectorを導入したいけどどうしたものかなぁ

 

 


欽ちゃん vs 空飛ぶスパゲッティモンスター教団

April 5, 2007

あんまりSLには関係話だ。そしてなぜかサッカーの話だ。

そしてあんまりまじめな話ではない。昨日欧州チャンピオンズリーグ準々決勝1レグがおこなわれた。

今年のチャンピオンズリーグはかなり俺的サッカー脳視点からみるとちっともおもしろくない。

今シーズン欧州でもっとも興味深い戦術をしていた2チームが敗退したからだ

  • バレンシア
  • リヨン

の2チームだ。決勝でぜひみたかったチームでもある。FCバルセロナとかいうチームも巷では評判だがどうでもいい。内容としてはたいしたことなかったからだ(強いのは確かだけど)。準々決勝の時点で残ってるチームもなかなか守備守備守備な日本ひきこもり協会推奨みたいなチームばかりだ。

しかしながら、後方斜め45度 にからだを回転させ、そしてからだをのけぞらしてみると(ようするにお笑い脳で鑑賞するとだ)なかなかおもしろい。

巷では

ローマ vs マンチェスターユナイテッド

の対戦がなかなか話題である。 なぜかベテランが復活ギミで、まともそうな守備専MFを補強して手堅い戦いでプレミアリーグでも優勝しそうなユナイテッドと、まともなFWが存在しないゼロトップ戦術という新機軸を開拓しているローマの対戦である。

で ここまでは実は長い前書きだ。たいしておもしろくもない(いつもおもしろい文章なんて書かないのだが) 。

バール(まぁ飲み屋だ)に装備された巨大プラズマディスプレイで酒をかっくらいながらこの試合をみていたわけだが非常にお笑い視点として興味深いことに気がついた。

まず、ゼロトップシステムの仮初のトップのトッティだ

 

だいたいやつは謎めいている。サッカー界有数のDQNであり

  • トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話 なんて本が出版されたり
  • イタリアでは傍若無人さとあまりの田舎物具合とへんななまりでイタリアの韓国人として有名なローマ人でそしてその王子様だなんていわれている。
  • イタリア語が堪能なやつにいわせると彼のしゃべる言葉は「オラ今日がんばったっぺ」みたいなかんじらしい日本人として近いのはヤンキースにいった井川みたいなもんだ
  • 頭も悪いらしい

どう考えてもサッカー引退したあと仕事に指導者にはなれなさそうな感じだ。そしてローマは彼がいるからこそゼロトップが成立するのだ。どうにも大丈夫なのか?と俺ですら思う。

ローマのお笑い指数はトッティだけに依存しているわけではない。重要なのは

この人スパレッティ監督だ。禿げだ。つるつるだ。そしてやたら似合っている。しかも怖い顔のはずなのに、なぜかかわいい。ゼロトップをはじめたのもこの人だ(しかも必然ではなく偶然だ)

そしてスパゲッティ監督といいたくなってしまう。試合中にこの人が写るだけで脳の中ですてきな謎コントがくりひろげられて、にやりとしてしまうのは俺だけではないはずだ。(俺はそう信じている)

イタリアの監督にはみるだけで興味深い。インテルのマンチーニなんかももうあのコートとスカーフと以上なまでにかっこいい着こなしで感動すらおぼえてしまう。

俺の脳のなかでは、

  • スパゲッティ
  • お笑い
  • DQN

と列挙されると創造されるものは一意に決定される。それは

これだ。そうやっと本題である。 空飛ぶスパゲッティモンスター教団(wikipedia)だ

そして 空飛ぶスパゲッティ教団は海賊を非常に重視している。

地球温暖化大地震ハリケーンや他の自然災害は1800年代に始まる海賊の数の減少の直接的な結果である。

信者は海賊の衣装を着る。海賊はモンスター教の中で重要な位置を占めている。

男性の乳首は痕跡器官ではなく、海賊が気温や風向きをはかるのに必要だったから存在する。(wikipediaより)

そして、スパレッティ監督はどうみても海賊の服とか角はえた帽子とかにあいそうだ。というか町でみかけたら海賊にしかみえないと思う。

この空飛ぶスパゲッティモンスター教団に対するマンチェスターユナイテッドにもすごいのがいる。

そうクリスチアーノロナウド。こいつもおもしろい。最近乗りに乗ってるドリブラーだ。マディラ島というアフリカの北西に浮かぶ島で、指導者もいなくてガキのころからひたすらドリブルだけしてきた。

そして生み出されたのが欽ちゃん走りドリブルだ。ひざをあまりたたまずのばしギミで、小刻みに パタパタはしる。適当にyoutubeなんかで検索するとでてくるはずだ。

(欽ちゃん 走り ドリブル とかで検索してもでてはこないので注意)

ひたすらドリブルするんだが、たいていは囲まれて倒れる。しかも、

自分で足をもつれて転ぶ感じにみえるのだ(そして実際にも自分の足にひっかけて転ぶ)

東洋人をはるかに超越した足の短さもお笑い指数的に高度だ。

たぶんスパゲッティモンスターが触手の対象をまちがえて足にしてしまったとしか思えない

もう転び方も非常に高度で欽ちゃんに弟子入りしたとしか思えない。

そんなチームの対決だ。もういろんな意味で はあはあしてしまうのだ。

そしてそんなチームの結末は

とりあえず2-1でローマが勝利した。なにが要因だったのか?

 

この人だ。マンチェスターユナイテッドのGKエドウィンファンデルサールである。

どうしてか?

vandersar

 

どうみてもバイキングヘルメットかぶったら海賊だよ。

 

FSMのスパイが欽ちゃん軍団にひそんでいたのだ。

 


what is i8n ? i8nってなんだよ?

March 31, 2007

I was read some thread in sldev.

subject is …

[sldev] i8n and patches

.

uuhm. what is i8n? it is missunderstand (or misstype) of i18n?

this thread is discussed in message catalog( translation from english to variaous language).

I seem that he want to say “i18n”…

someone tell me what is “i8n”?

someone tell me diffence beteween i18n and i8n….

 

sldev mlを読んでいると何故か

[sldev] i8n and patches

なんてmail がながれてきたよ。ううむなんだろう i8n てなんですか?

あたらしい略語でしょうか?それともI18Nのtypoなのかな。

なんというかあまりにもi18nについては議論のレベルがひくくて

(というかsldevは全体的にレベルがひくいけどw)

i18nを勘違いしてるだけのようにみえるのだが…

と思っていたが、http://jscore.sourceforge.net/i8n.html

というものが存在するらしい。message catalog system に関してはi8nというのか

どうか謎である。で何かしらの略だと思われるのだけど

Static class to internationalize the Javascript. According to the browser language it loads a properties file with the messages in the required language.

なんて記述がみえる。ううむ。やっぱりわからない。

こまかいことをぶちぶちいうんだと思うのかもしれないが疑問なのは疑問だ


やたら増えている日本関連SIMと日本語版(というか国際化)クライアントへの長い道程

March 10, 2007

時間もあまりなくて、あんまりLoginしてなかったんだけど、久々にはいってみると、

渋谷だか新宿だか池袋だか(これはMagSLってところがやってるらしい)。

日本人もいろいろビジネスも動きだしてるということのようです。はやりだすと、禿鷹のようにむらがる

日本人すごいぜ!という感じであります。日本語クライアント近日公開とかかいてあるけど(というかずいぶん前から)

色々現状では問題があって今のlinden ではなおせんのかよ? という疑問があります。今某社の依頼でソースコードの解析資料を書いているのですが、読む限り、ほぼlindenにはできねーしオソにしたんだから勇者が直してくれるに違い ないみたいな部分が見えまくりです。

  1. Linux ではIM(input method)自体がまともに動作してない。
  2. Windows版では大量の日本語chat をすると文章がおちまくる
  3. 訳文(message等)が超絶というかまともな日本語ではない。
  4. UTF-8通らない箇所がまだまだある。(NoteCardとかね) というか一般的な国際化インタフェースをあまりつかってないので、みんな自前実装
  5. Find で日本語通らない。検索エンジンのindexer がiso8859 しかかんがえてない。これはほぼserver 側の問題。
  6. 開発側にCJKな人間がいないし、わかってない。(sldevの議論をみていたらそんな気が…)

他にもサービスするのに日本人の利用者がもとめるような赤ん坊の尻を母親がふくがごとくのものすごいサポートなんてするつもりはないとかありますがそういう日本でうまくいくかみたいな議論はおいておきます。

5以外は、みんなががんばれば(というかだれかがHackしまくれば) なんとかなるんでしょうが…

5は現状のlindenだと到底不可能だし、将来予定されているServer部分のソースコード公開までは 無理でしょう。

個人的には想像よりもさらに斜め上をいっている、猛烈なコード(悪い意味で)に別の意味で感動しておる所存であります。


オソSLの活動場所

February 11, 2007

wiki を散策してたら発見した。とりあえず

みるかぎり、IRC,MLとあるようだ。すこし観察。BTSとしてhttp://www.atlassian.com/software/jira/?edition=Enterprise というのがつかわれてるようだ。

というかbugzillaなみに煩雑でつかいづらい…これはきっと社内でいままでつかってたんだろうなw

ざっと MLを見るかぎりlicenseのことについてはふれられていない。 いいんだろうか?というかDebianあたりでだれかつっこもうとしはじめるとそのことがあきらかになるかもしれないとおもっていたり。

http://forums.secondlife.com/forumdisplay.php?f=296

forum での議論はここかな。というかやたらはやってるこのスタイルの掲示板にひたすらなじめないんだが。(特定のスレのRSSだけ生成してヲチとかできねーし)

すこぶるみにくいし,わけのわからないのです。こんなやたら重い掲示板software使わないで

 

みんな google group にしてください。

 

 


SL Viewer オソ化その後

February 11, 2007

その後もなにも久し振りにlogin してみた。
というかcontribution にはなんかAgreementが必要そうである。というかGPL2 とか
書いてあった気がするのになんでそんなもんがいるんだ(当然そんなもんがあるとGPL2違反くさい) ということで
(merge のためのagreement なんだかたべつに違反もくそもないなまた無知識ぶりを披露してしまったw)

Open Source: Licensing をのぞいてみると

The Second Life Viewer is available under multiple licenses.

とかいきなり最初に書いてある。というか俗にいうdual license というやつだ。

というか完全なコマーシャルライセンスとGPL2のdual ってあんまりみない気がするんだがどうなんだろう。
というかまぁ。「おれさまがおまえのpatchとりこんでやるぜー」となるまえに
最初から agreement があってかかせるあたりはさすがUSの企業か
ということでしょうか。

というかよくみるとwith Floss License Exceptionである。gcc とかでもやってる例外条項付きという反則技みたいなもんだw

なるほど以前みたときはなかったような気がするけど。

(そのおかげでGPL違反じゃねーのかよとかおもった気が…)

担当者がなかなか詳しいことがうかがえる。日本のゲーム企業ではありえない聡明さだ。

べつに聡明かどうかじゃなくて視野の広さの問題かもしれない。

でどんな例外条項なのかあらさがしもしたいし 興味もあるので

(まぁどうかんがえても商用ライブラリのlink関連 なんだけど)

まったり 読んでみる(量もすくないしね)

Linden Lab is releasing the source code for certain software that enables users to view or otherwise access the Second Life virtual world environment (the “Viewer Software”), under version 2 of the GNU General Public License (the “GPL”). The creation or distribution of works based on the Program (as defined under the GPL) of the Viewer Software may require the use of certain Free/Libre and Open Source Software (“FLOSS”) works that are subject to license agreements not compatible with re-licensing under the GPL. Because we want to allow the Viewer Software to be distributed with these FLOSS works, this FLOSS Exception following exception applies subject to the terms and conditions below.

最初はこのIntent だ。

俺様は心が広いので愚民どもにSource を公開してあげよう。

とかきたいのだろうが、例外条項のIntent なのにそんなことは書いてあるわけじゃない。まぁ FLOSS で改変して再配布したときにconflict とかおきないで配布できるように。またFLOSSコミーで開発されるように。というかんじのことだ。(超訳の人の追悼のつもりで超訳した。)

こっからが本文

Legal Terms and Conditions

As a special exception to the terms and conditions of version 2.0 of the GPL:

まぁ以下GPL2 の配布条件の例外となるぜ。ようするに以下はGPL2.0を適用されないよんということだ。

さいしょはとばして。

  1. all FLOSS Works,
    1. are distributed subject to one of the FLOSS licenses listed below, and
    2. the object code or executable form of the FLOSS Works are accompanied by the complete corresponding machine-readable source code for those FLOSS Works on the same medium and under the same FLOSS license as the corresponding object code or executable forms thereof, and

すべてFLOSS works は以下に記載された(あとにびろびろっとあるlicenseのリストだね)で配布する。

バイナリはSource code といっしょに同じライセンスで配布しろと。

  1. any works that are aggregated with the Viewer Software or a work based on the Program on a volume of a storage or distribution medium in accordance with the GPL, and are not licensed under the FLOSS licenses listed below, are independent and separate works in themselves which are not derivatives of either the Viewer Software, a work based on the Program or a FLOSS Work.

でこっからが本題だ。でViewer とon volume of a storage(これがよくわからんがdisk 上にあるということだな)とGPL化での配布物やとFLOSS ライセンスでないもの (ようするにFLOSSなものをつかってないもの)

はそれぞれべつべつで配布する。ようするに(プロプライエタリ)なライセンスコンフリクトするからいっしょくたに配布しちゃだめだぜ。ということかな

If the above conditions are not met, then the Viewer Software may only be copied, modified, distributed or used under the terms and conditions of the GPL or another valid licensing option from Linden Lab.

もしこれに同意したばあいに、viewer はコピー改変、配布(再配布じゃないのか)できる。とうぜんGPL化でね。というか 実際には FLOSS でないものは混入されてないわけだしこれをかく必要があるのかな。

1. FLOSS License List

まぁずらずらとOSDなライセンスがリストされてる。

Due to the many variants of some of the above licenses, we require that any variant of the above licenses be identical in substance to the form approved by the Open Source Initiative and follow the 2003 version of the Free Software Foundation’s Free Software Definition (http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html) or version 1.9 of the Open Source Definition by the Open Source Initiative (http://www.opensource.org/docs/definition.php).

というか OSD準拠なライセンス群だといっているんだがたりないものもあるし、これだけでいいんかな。とりあえず現時点で使用しているものなんだろうな。OSD準拠ライセンスとかいてはだめなのかな。というか例外条項にこういう記述っているんかな具体的にこいつを(static)link しても 適用されないよん。みたいなのかとおもった。

というかさー

この例外条項に意味はあるのだろうか?

という感想だけのこりました。あと どうかんがえても プロプライエタリなライブラリつかってる箇所とか….(かぎりなく黒に近いグレーゾーンだけど)そのへんの記載をしたほうがいいような気がするんですが…

というか例外条項であって、新規にかってに条件なんてつけるものじゃないし、

いいんですかい?

このへんがすこぶる疑問だ 。というかforum とかで議論してそうだからあとで散策してみよう。

というかおれの英語力もあやしいのでおかしいところがあったら指摘してください。


SL Search Engine.

January 18, 2007

放置しておいても しょうがないのでとりあえず公開します。

BuSL Beta 

beta版 てことでまあとまったりもあるかもしれないけど、

そのへんは考慮してください。HUD は私の家の下で配布してます。


SL viewer is opned source in GPL2?

January 16, 2007

いつのまにか login してない間に GPL2 で公開されたようです。
Compiling the viewer とかみてけど
compile がめっちゃめんどそう….

まあ たのしげだが 時間があるかなぁ….
ncurses version とか あると たのしげかも あとは LSL をどうにかしたり
できんのかな


LSL wiki 日本語訳続編。

December 10, 2006

LSL wiki日本語訳 なんだけど、

オレがさぼってる間に勝手に訳を追加してくれたひとがいたようだw

でも前より重くなってるなぁ。Wakkwiki は日本語アレだし。